▭とTシャツとわたし

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70年代ロックとTシャツとわたし/高橋 龍

70年代ロックとTシャツとわたし/高橋 龍

第4回 1970年代のバンドTシャツと今のそれとのちょっとした相違点  映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒットを飛ばしました。伝説のロックバンド「クイーン」のリードボーカル、フレディ・マーキュリーの生きざまを描いたこの映画、ご覧になった方も多いのではないでしょうか(フレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックはアカデミー賞主演男優賞を受賞)。「クイーン」の4人が活躍した1970年代は、「西欧至上主義」「消費文明」というマスの思考に対抗する、カウンターカルチャーとしての音楽

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お土産とTシャツとわたし/高橋 龍

お土産とTシャツとわたし/高橋 龍

第3回 スーベニアTシャツで脳内トリップ、ひとっとび!  春がやってきました!暖かくなると気分もうきうきして、どこかへ出かけたくなりますよね。「でも、仕事があるからそんな暇はないし、ましてや、海外旅行なんて絶対に無理!」なんて皆さんはぜひ、スーベニアTシャツを着て、海外旅行気分を味わってみてはいかがでしょうか?   「souvenir(スーベニア)」とは、「お土産」という意味。スーベニアTシャツは、その地域の名前や観光名所、名物がプリントされているお土産用のTシャツのこと

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アニメとTシャツとわたし/高橋 龍

アニメとTシャツとわたし/高橋 龍

第2回 日本のアニメは、20年以上も前からとっくにクールだった  世界には、日本のアニメファンがたくさんいます。実際、日本のアニメをモチーフにしたアメリカ生まれのヴィンテージTシャツもたくさんあるんですよ。近年はそれらの人気がかなり高まっていて、いいお値段で販売されていたりもします。ということで今回は、日本のアニメにまつわるTシャツの話をしていきたいと思います。  今から30年ほど前、日本発のアニメがアメリカ、そして全世界を熱狂の渦に包みました。『AKIRA』と『攻殻機動

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映画とTシャツとわたし/高橋 龍

映画とTシャツとわたし/高橋 龍

第1回 映画関連のTシャツがこんなにも多彩なワケ  皆さんはなぜ映画のロゴやキャラクターなどがプリントされたTシャツが存在するのかご存知ですか? 1つはきっとご想像の通り、パンフレットやキーホルダーのように、映画館でグッズとして販売するためです。映画関連のTシャツは、ハリウッド全盛期である1980~90年代のものが多いですね。当時は数多くの映画がつくられ、今とは比べものにならないほどの費用をかけて制作、宣伝されていました。『地獄の黙示録』(1980年・アメリカ)なんて、ロケ

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