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クリエイションの掘り下げから小説を執筆。AZ代表・鈴木代悟氏が「新説 桃太郎物語」上梓

 2017年にJHAの優秀新人賞を受賞したAZ代表の鈴木代悟はこのほど、自らのクリエイションへのアプローチとして、その根源となる物語を小説化。クリエイションと物語をコラボさせた書籍「新説 桃太郎物語」を自費出版で発表した。

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「新説 桃太郎物語」
四六判/クリエイション作品のみカラー/215ページ

 同書は、鈴木氏の解釈による桃太郎や主要キャラクターの活躍が全24章、215ページにわたって描かれており、挿絵として構成された著者自身のクリエイションによるフォト作品13点が、各キャラクターのイメージを膨らませている。

 鈴木氏が「桃太郎」を執筆の題材としたのは、約8年前、同氏がクリエイションのテーマとして掲げたことが始まり。前書きの中で同氏は「当時はイメージはあれどそれを表現するだけの“技術力”と“似合わせ力”がなかった為に、今までずっと手をつけずに寝かせていました。」と綴っている。

 それから技術者として、また表現者としてさまざまな経験を重ね、自身のイメージに技量が備わってきたことから、「桃太郎」への創作意欲が再燃。元来、作品づくりにおいてテーマを深堀することを信条とする鈴木氏は、寝かせていた「桃太郎」の物語を再検証し始めたところ、主要キャラクターのイメージがなかなか定まらず、桃太郎やその家来の行動原理、鬼の存在や姿形などに理由付けを求めて、自らの解釈による物語の創作を決意した。

 その思いを後押ししたのは、新型コロナウイルスの感染拡大だ。当初は5月に予定していた撮影が延期になり、3ヵ月の準備期間が生じたため、執筆に注力できた。自身のイメージを文字で伝える難しを痛感しながらも、鈴木氏は、本にして200ページ超える大作を上梓。ビジュアルで具現化した登場キャラクターのクリエイション作品と併せた1冊の本として、思い描いていた世界が一つの形となった。

 クリエイション物語という小説の新ジャンルを切り開く、AZ 鈴木代悟氏の処女作にご注目を。

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