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美容週間振興協議会の新理事長に滝川裕史氏が就任、全国美容週間実行委員会3月定例会議を開催

 NPO法人美容週間振興協議会では3月24日(水)に理事会・総会を開催。会場となった東京都新宿区のアリミノホールには一部の理事・実行委員がリアルで参加し、Zoom会議とのハイブリッド方式で進行した。

 同協議会では昨年10月、滝川晃一初代理事長(当時、滝川(株)会長)が急逝したため、(株)アリミノ社長の田尾大介氏が理事長代行を務めていたが、この日の総会・理事会において、滝川(株)副社長の滝川裕史氏の新理事長就任が決定した。

 その後に行われた全国美容週間実行委員会(片桐直人2021年度実行委員長)の定例会議冒頭にて、滝川新理事長が就任のあいさつに登壇し「全国と地区の実行委員がスムーズに活動できるようしっかりサポートしていきたい。コロナ禍においてできること、時間を要すること、さまざまあるが、まずはこの1年、無事にファイナルパーティーの日を迎えれらるよう尽力したい」と意気込みを述べた。

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就任のあいさつを述べる滝川裕史新理事長。

 会議においては片桐実行委員長が、今年のテーマである「『FUTURism』~フューチャイズム~」の活動内容について、理事会・総会にて承認を受けたことを報告。「状況がどのように変化するか分からず、リアルとオンラインのどちらにも対応できるよう計画を進めてきたが、会場に人を集めるイベントの開催は難しいと判断した。前年よりもパワーアップした内容のオンラインセミナーを中心に活動を進めていきたい」と説明した。

 計画案としては、①4月~9月にかけてオンラインセミナーを開催、②恒例のくし供養は9月4日「くしの日」が土曜日のため9月3日(金)を第1候補に、③9月7日(火)に「ビューティーウィークアワード」開催予定、④WEBコンテストの実施、⑤11月30日(火)ファイナルパーティー開催予定を挙げ、成功に向けて各委員の協力を求めた。

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会場にて今年の活動計画を説明する片桐直人2021年度実行委員長。

 続いて、片桐委員長の計画を補足する形で各委員会報告が進行。SNS・広報委員会の角 薫委員長は、美容週間の認知拡大を目的に、活動内容や歴史を紹介する動画の制作を進めていることを発表。公式サイトや、Facebook、InstagramなどSNSを配信し、美容師や一般への告知活動を展開していく他、Instagramの動画機能を活用し美容師のメッセージを若者に届け、美容師の仕事の魅力を発信していく。

 イベント委員会の金子利彦委員長は、WEBコンテストの企画について説明。「世の中が疲へいしているので、皆が元気になるような企画にしたい。審査で順位を決めるだけでなく、応募した全員の作品に評価を添えられるような形で、参加者もびっくりするような審査員の人選を考えている」と構想を明かした。また、活動の中心となるオンラインセミナーについても、受講者参加型で開講する方向で準備を進めている旨を伝えた。

 美容師人口増加・地区委員会の古澤弘克委員長は、美容師人口増加について「コロナ前からキャリア教育や子供の未来を支援する地域活動などの計画はあった」としながらも、現状において実行は困難であると説明。今できる最大限の活動として、会員案内、美容師増加のパンフレットの見直しを挙げ、時代性に応じたリニューアルが進行中であることを報告した。その後、各地区委員長より活動報告が行われ、会議は終了した。



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